大学中退者の就職活動支援&求人サイトを紹介します

大学中退者は就職活動で不利なのではないかと、過度に気にしすぎる傾向にありますが、今は 少子高齢化による人手不足で売り手市場(大チャンス) なんです。

ですから、ニートでもフリーターでも、既卒でもいいからとにかく人手が欲しいという企業が山ほどある状態です。中には、既卒・フリーター・ニートに特化した就活サイトまで登場しているくらいです。

そういう経緯があり、当サイトでは 大学中退者で大歓迎の就活サイト・求人サイトをご紹介 しています。以下に、大学中退者におすすめのサイトを3つご紹介します。それぞれ扱っている求人は異なりますので、すべて登録してご自身にあった求人を探してみることをお勧めします。

大学中退者におすすめの就職支援サイト3選

DYM転職
MeetsAgent
サービスの特徴
DYM転職は第二新卒やフリーターのような就職活動で不利な方の実績が高いことで知られています。大学中退者でも利用は可能です。これまでの実績を見ると、就職成功率は実に96%を記録しています。

取り扱っている求人は100%正規雇用の案件だけです。通常履歴書などの書類選考のステップがありますが、これを飛ばしていきなり面接試験にコマを進めます。中には登録してから1週間で入社した人もいるくらいです。

また、DYM転職では日本各地の求人情報を紹介しています。最初にキャリアコンサルタントと面談をするのですが、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡で受け付けています。

これらの近郊で暮らしている人は就活する際のサポートツールとして活用してみるといいでしょう。大企業や各業界の大手企業をはじめとして、労働条件の整った職場ばかり紹介しているので無理のない労働環境で長く働きたいと思っている人にはお勧めの就職支援サイトです。


JAIC(ジェイック)
JAIC(ジェイック)
サービスの特徴
JAICは20代に特化して就職支援サービスを展開しているエージェントです。JAICがおすすめな理由は、数字を見ればお分かりでしょう。今までの正社員支援をしてきた人数は1万2174人で、就職成功率は実に80.3%を記録しています。この高い就職成功率は、履歴書の書き方や面接対策まで丁寧にアドバイスをしているためです。

さらにJAICでは、入社前後のサポートも実施しています。これは内定が決まったらサービスはおしまいの就職支援サイトの中では珍しいです。このように広範囲でサポートしているためか、就職後の定着率は驚異の94.3%となっています。ミスマッチを防ぎたい、長く働ける就職先を探したいと思っている人には、おすすめの就職支援サイトといえます。

JAICは日本全国の求人情報を紹介しているので、どこに住んでいる大学中退者でも利用できるところも強みです。まずは無料説明会に参加する必要があるのですが、拠点は本社の神保町以外に、関東であれば、新宿・池袋・横浜、そのほか、名古屋・大阪・梅田・福岡・北九州があります。

また、期間限定ではあるもの関東であれば、大宮、町田、立川、千葉。地方であれば札幌や仙台、金沢、神戸などでも説明会を受けられます。自宅の近くで説明会を受けて、まずは登録してみるといいでしょう。


ハタラクティブ
ハタラクティブ
サービスの特徴
ハタラクティブも大学中退者向けの就職支援サイトといえます。社会人経験が全くない、業界未経験者でも歓迎する求人を多く抱えているため、大学中退者にもおすすめの案件を紹介してもらえます。利用者の90%以上が20代によって占められているので、大学中退してすぐの方が就活をする際におすすめです。

ハタラクティブでは常時1500件以上の求人を擁しています。こちらの就職支援サイトでは、首都圏の1都3県・関西地方の求人を中心に紹介しています。登録するにあたって面談を支店で実施しています。ハタラクティブでは、渋谷・池袋・秋葉原・立川・大阪に支店を展開していてここで面談を受けられますから、自宅から近いところで申し込みましょう。東京や大阪近郊で仕事をしたい、働こうと思っているけれども具体的にどの分野で仕事をしたいか決まっていない人におすすめです。キャリアコンサルタントが手厚いサービスを実施しているからです。


就職SHOP(就職ショップ)
サービスの特徴
就職SHOP(就職ショップ)はリクルートキャリアが運営する主食支援サイトです。利用者の9割が20代で新卒や第二新卒、就職未経験、フリーターなども大歓迎のサイトです。

登録企業数は8000社を超え、就職活動をしている利用者も10万人を超える巨大サイトです。

求人を掲載している企業は全てリクルートが取材をしているから安心して利用でき、就職後の定着率が高いのが特徴です。

また、書類選考なしで面接を受けることができるのも大きな魅力です。書類選考で大学中退の理由や学歴を書く際に悩んだりする必要はありません。

以下の理由から、大学中退者が就職活動をする際には絶対に登録しておきたいサイトです。

・求人数が多く、求人の質が高い
・大学中退者でも大歓迎、書類選考なし
・転職大手のリクルートグループが運営しているから安心
店舗がある都道府県は「東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫」です。該当地域にお住まいの方は登録必須です。

人気のサービスですから希望する企業がいつまでも募集しているとは限りません。今すぐ登録して、企業の募集内容をチェックしましょう。


  1. 大学中退者におすすめの就職支援サイト3選 ★必見★
  2. 大学中退者の就活の流れ
  3. 大学中退者がハローワークで就職先を探す場合
  4. 大学中退者は職種・業界をどう選ぶ?
  5. 大学中退者に人気の職種・業界の例
  6. Q&A
  7. 大学中退の最終学歴は?

大学中退者の就活の流れ

大学中退者でも就活のポイントをしっかり押さえれば、十分正社員として採用される可能性があります。当サイトではそのポイントについて詳しく見ていきます。

まず、大学中退者がどのように就職活動をすればいいのかという点ですが、基本的には新卒や一般的な就職活動や転職活動と大きな違いはありません。求人情報を収集して、めぼしい案件を見つけて応募し、面接試験などを受けて合格すれば入社という形になります。

もし、自分に合った企業をより効率的に探し出したいという時には、就職支援サイトに登録してキャリアコンサルタントに求人情報を探してもらうのがおすすめです。その場合、皆さんの希望する条件を聞いたうえで求人情報を紹介してくれるため、理想の職場が見つかりやすいでしょう。

  1. 大学中退者の就職活動(就活)方法、やり方について
  2. 大学中退者におすすめの就職支援サイト、転職エージェントは?

応募する際には履歴書(職務経歴書)やエントリーシートを作成するのが一般的です。就職支援サイトに登録していれば、どのように作成すればいいかキャリアコンサルタントなどのアドバイスが受けられます。また代行で履歴書やエントリーシートを作成してくれる就職支援サイトもあります。さらに面接でどのようなことを聞かれるか、どう答えればいいかの対策も行ってくれます。このような仕組みを上手く利用すれば採用の可能性アップにもつなげられるでしょう。

履歴書やエントリーシートを作成するにあたって、大学中退と書いてしまうと就職に不利になってしまうのでは、と思う人もいるでしょう。どうやって学歴を書けばいいかも就職支援サイトを利用すれば、アドバイスが受けられます。就職支援際に戸には、現時点で派遣や契約社員、パート、アルバイトであっても正社員を目指すノウハウがあります。

やむを得ない事情であれば、それを汲んでくれてマイナスポイントを少なくできます。そのほかにはたとえば資格取得のための勉強をしていたなど、ポジティブなことを書き加えることでマイナスを減らす方法も考えられます。

  1. 大学中退者が就職面接で退学理由をなんと説明する?
  2. 大学中退者の履歴書の書き方、志望動機や経歴

大学中退者がハローワークで就職先を探す場合

就職活動の支援を行ってくれる公的機関として、ハローワークをご存知の方は多くいらっしゃるでしょう。ハローワークは日本全国に拠点があり、求職者であればだれでも利用できるサービスです。もちろん、その中には大学中退者も含まれます。近くのハローワークを訪れ、求職申込書を作成すると各種サービスの受けられるハローワークカードが発行されます。自分で端末を使って求人情報を探せますし、相談員のアドバイスを受けながら案件探しをする方法もあります。

ハローワークのメリットは、地域関係なく利用できる点です。日本全国に施設が展開されているので、自宅近くで職場を見つけられる可能性が高いです。また相談員のサポートが受けられるのもメリットです。就職先の相談や職業訓練の紹介などが受けられます。企業側はハローワークに掲載するにあたって費用が掛からないので、他では見られない求人情報を見つけられる可能性もあります。

しかし一方先で紹介した就職支援サイトと比較すると、サポートはあまり手厚くはありません。応募して面接試験などの日程の調整や履歴書の作成はすべて自分でやらないといけません。また希望する業種・職種によっては、相談員にあまり十分な情報がなく、有効なアドバイスを受けられない懸念もあります。

  1. 大学中退者がハローワークを使う場合の就職活動の流れ
  2. 就職活動を続ける若者のみなさま、事業主の皆様へ(厚生労働省:外部リンク)
  3. さまざまな就職支援(厚生労働省:外部リンク)

大学中退者は職種・業界をどう選ぶ?

就職活動をするにあたって、まずは、どのような業種・職種に就くかを考える必要があります。もちろん業種選びにあたって、自分の好みやスキルを考えることは非常に大切です。もし希望する業種が特にないという場合や、複数候補が残っているのであれば、人手不足の業界にターゲットを絞ってみるといいでしょう。人手不足であれば、どんな人材でも雇いたいと企業が考えるため、大学中退者でも就職できるチャンスが生まれるからです。では、現在人手不足になっている業界として、どのようなところが考えられるのでしょうか?

候補として考えられるのはまずIT業界があります。インターネットをはじめとして、身の回りにIT技術がいろいろと使われているでしょう。ITマーケットは急速に拡大しています。そのペースに追い付いていないのが現状で、慢性的な人手不足の状況に陥っています。プログラミングなどの専門スキルがあれば、大学中退者でも就職できるチャンスはあります。

そのほかには医療・介護の世界も人手不足の業界として広く知られています。高齢化が進んでいる現在、医療・介護サービスを受ける人は今後どんどん増えると考えられます。つまり人手不足は今後さらに深刻になる可能性は高いです。医療や介護の求人は日本全国で活発に出ているので、興味のある人はチェックしてみるといいでしょう。

ただし人手不足の企業の中には、労働条件の悪いいわゆるブラック企業だからというケースもあります。このような会社に入社してしまうと苦労しますし、なかなかやめたくてもやめられない状況に陥る可能性があります。就職支援サイトに登録していれば、このような問題のある企業は排除されるのでリスクを軽減できます。

さらに資格を生かして活躍できる業界に進出する方法もあります。資格の中には特定のスキルがあることを客観的に証明できるようなものもあります。そういった資格を取得している場合であれば、大学中退者であっても、十分採用してもらえるケースは考えられるでしょう。例えば簿記の資格はどの業種でも通用します。なぜなら、経理や会計の仕事はどの業種でも必要とされるからです。また宅地建物取引士は不動産を中心として、金融業などでも評価される資格になります。今後ますますグローバル化が進み、どの業界でも海外とのビジネスは普通に行われます。そこで貿易関係の国家資格である通関士も持っていると、就職に有利に働く可能性は高いです。より確実に就職先を見つけたければ、資格取得を優先するのも一つの方法です。

大学中退者に人気の職種・業界の例

・IT

パソコンやスマホの各種サービスを手掛けているIT業界は急速に成長したせいもあって、人手不足の状況が続いています。売り手市場で大学中退者でも就職のチャンスがあります。パソコンなどに興味を持っている人向けの業界です。20代の場合、だいたい平均年収は350万円といったところでしょうか。しかし実績を積み重ねていけば年収アップする可能性はありますし、フリーランスなど独立して仕事をすることも可能です。

・システムエンジニア

ITに関連する世界としてシステムエンジニアの求人も全国的に活発に出ています。プログラミングなどに興味のある人にはお勧めです。スクールなどに通って、専門的な知識・スキルを持っていることが証明できれば大学中退者でも就職できるチャンスは十分あります。20代の場合、だいたい平均年収は410万円前後になるようです。システムエンジニアの場合、コンピューターに関する高い知識を持っていることが必須条件になります。またそのほかにもシステムエンジニアは特に納期の前になると長時間労働を強いられる可能性が高いです。徹夜で仕事をしなければならないこともありますので、体力に自信のある人向けの職種といえます。

・事務

事務職は書類の作成や来客応対、電話対応などの業務をこなすスタッフのことを指します。事務はそれほど専門性の高い仕事ではないです。最低限のビジネスマナーや基本的なパソコンスキルをマスターできていれば、だれでもできます。事務の案件を見ると「学歴不問」や「未経験者歓迎」と書かれているものもしばしばみられます。事務はどの業界でも必要とされる人材なので、幅広く募集の出ているところも魅力です。事務の平均年収ですが、20代の場合、210万円前後となるでしょう。事務の中でも一般事務のほかに、営業事務や経理事務、貿易事務などその中でもいくつか職種があります。

・営業

自社商品やサービスを売り込む営業の仕事も活発に出ています。営業の求人を見ると、未経験者でも応募できる案件も多くみられます。営業はどの業界でも必要な人材ですから、幅広く募集の出ているところも大学中退者のおすすめポイントです。営業の場合コミュニケーションスキルがあれば採用される可能性があり、大学中退者でもさほど大きなハンデにはならないです。人と接することが好きという人にはお勧めの職種です。

平均年収ですが、どの業種の営業かによって若干異なります。しかし300万円台の後半から400万円程度と思った方がいいでしょう。MRといわれる医薬品情報担当者という医療の営業職の場合、平均年数は500万円弱になります。高収入の案件を探すのであれば、ねらい目の仕事です。

・不動産

不動産業界も大学中退者にはお勧めの業種といえます。不動産は元来人の入れ替わりが他と比較して激しい傾向があります。このため、年間通じて活発に募集が出ています。不動産会社は日本全国にたくさんありますので、そのことも求人が多めな理由の一つです。お客さんの希望を聞きながら適した物件を紹介するなどの仕事がメインです。

営業同様不動産業界もコミュニケーションスキルのある人におすすめの職場といえます。お客さんの要望を素早く理解し、それに見合った物件を紹介できる人が求められます。コミュニケーションスキルの中でも、聞き上手な人の方が好ましいです。宅地建物取引士などの専門の資格を持っていれば、採用の可能性も高まります。年収は400万円前後が平均となります。しかし中には500万円ほどもらっている20代の方も見受けられます。

・デザイナー

デザイナーは文字通り商品のデザインをするのがメインの仕事です。デザイナーは幅広い業界で必要とされる人材でファッションのほかにも車、ジュエリーなどいろいろな世界で求められます。自分の興味のあることで探してみるといいでしょう。デザイナーは高い専門性が必要なので、専門学校などで勉強してから就職活動を進めるといいでしょう。

また、デザインはトレンドに左右されます。そのため、最新の流行をいかにキャッチできるかというアンテナは必要になるでしょう。20代の場合、だいたい300~400万円といったのが年収の相場になります。最初はファッションやジュエリー関係の企業で勤務してキャリアアップしていって、将来独立することも可能です。売れっ子デザイナーになれば、年収1000万円を超える稼ぎを得ることも可能です。

・アパレル

アパレルは現在では国内だけでなく、海外のブランドで活躍できるチャンスがあります。アパレルショップは日本全国で多く展開されているので、安定して求人の出ている傾向がみられます。アパレルの中でもさまざまな仕事があります。先に紹介したデザイナーの仕事もありますし、ショップ店員として活躍する方法もあります。デザイナーなどは専門的なスキルが必要ですが、ショップ店員であれば未経験者であっても採用される可能性があります。また最初はバイトで採用されて、仕事ぶりによって正社員に登用されるような募集も見受けられます。だいたい20代の場合平均年収は300万円程度と思った方がいいでしょう。

・期間工

期間工とは工場などで作業をする仕事になります。景気が良ければ、生産力を高めるため大量に募集の出る傾向があります。採用試験なしで、応募すれば採用されるケースもあるほどです。期間工の仕事はライン作業の一部を担当する形になります。いずれも単純作業ですから、未経験者でも少し仕事をすればすぐにやり方はマスターできるはずです。学歴不問の案件がほとんどですから、大学中退の学歴も大きなハンデになることはまず考えにくいです。期間工は年収が高いため、注目を集めています。20代の平均年収が360万円程度で、ほかの業種と比較しても高めの平均値だと言えるでしょう。

・金融

金融系の仕事について活躍している大学中退者もみられます。金融関係は大学中退者がそう簡単に就ける仕事ではないです。特に銀行の場合、大学の新卒の方を対象にした求人が中心のため、大学中退者がダイレクトに就職するのは難しいでしょう。しかし公認会計士や税理士、ファイナンシャルプランナーのような関係する資格を持っていれば、大学中退者でも就職できるチャンスはあります。

金融関係の平均年収ですが、20代で350万円程度です。金融の仕事というと高年収というイメージを持っている人も多いでしょうから、意外と低いというイメージを持つかもしれません。しかし職種によってかなりばらつきがあります。投資銀行やファンドマネージャーのような勤務スタイルであれば、年収500万円や600万円程度20代でも稼いでいる人はいます。

・研究職

研究職とは、商品開発に携わる仕事になります。商品を作るにあたっての素材の開発や商品化する前の実験、調査など多岐にわたります。研究職が大学院卒など、高学歴が応募するための条件としているところが多いです。このため、大学中退者が職を見つけるのはそれほど簡単ではないでしょう。ただし大学在学中に何か研究を行い実績があれば、それをアピールすることで採用される可能性もゼロではないです。研究職はすぐに結果の出る仕事ではないです。成果を出すにはどんなに早くても数年・場合によっては10年以上かかることも珍しくありません。一つのことを長く続けられる根気強さを持っていることが就職のための条件です。20代の場合、だいたい360万円といったところが平均年収になります。

・警備員

全国的に警備員の求人も比較的活発に出ています。建物内の巡回、誘導、案内などいろいろな仕事があります。警備員はビル内や各種イベント、大型ショッピングセンターやアミューズメント施設など様々な職場があります。大規模なイベントの場合、大量の警備員が必要になるため、何百人を一度に採用するような案件もあります。実務経験や学歴は重視されないので、大学中退者でも就職できる可能性は十分あります。

巡回をしているときに、お客さんから道を尋ねられることもあるなど、人との交流は少なくありません。そんな時に丁寧に説明できるような気配りのできる人であれば、この職種に向いていると言えるでしょう。また外での仕事も結構ありますから、夏場は暑さ・冬場は寒さに耐えながら仕事をしなければなりません。このため、体力に自信のある人向きの仕事ともいえます。警備員の平均年収は240万円程度と思っておくといいでしょう。

・工場勤務

工場勤務も全国的に求人が出ていますので、大学中退者におすすめの仕事といえます。工場は日本全国にあって、地方にも結構点在しています。ですから地方在住者でも近場で求人が見つけられるかもしれません。工場勤務の案件の中には従業員寮を完備しているものもありますから、遠方から応募することも可能なケースもみられます。工場は単純労働が中心なので未経験者でも大学中退者でも採用される可能性は高いです。

単純作業が中心なので、長時間同じことをコツコツできる方向けの仕事といえます。軽作業といって、検品や仕分けなどが中心の業務もありますので体力に自信のない方や女性でも応募できる案件もみられます。工場勤務をした場合の気になる年収ですが、300~400万円といったところがボリュームゾーンになります。フォークリフトの免許など関連する資格があると、給料がアップする可能性も出てきます。

・ディーラー

ディーラーというと自動車をイメージする人も多いでしょう。車をお客さんに対して販売するのが主な仕事です。相手の要望を聞きながらおすすめの商品を紹介する、売買するにあたっての車検証の名義変更などの事務手続きも担当します。また証券ディーラーという仕事もあります。これは、株式などの取引を担当する仕事です。顧客の要望を聞きながら取引する場合もあれば、自分が投資家となって売買するケースもあります。ディーラーの求人情報はあまり多く出ていませんが、地方にもお店は結構ありますから安定して求人の出る傾向もみられます。学歴不問の求人もしばしばみられます。ディーラーの年収ですが、だいたい450~500万円といったところが相場になります。

・土方

インターネットを見てみると、大学中退者で現在土方として活躍するケースが結構みられます。土方の場合、未経験者でも採用されるチャンスがありますし、学歴もそれほど重視されません。ですから大学中退者でも採用されるチャンスは十分あります。未経験者の場合、雑工といって掃除や後片付けのような雑用系の仕事がありますからこちらを最初任されることが多いです。

土方の場合、親方の元でチームとなって仕事をする形になります。ですからチームワークでほかのスタッフと連携しながら仕事のできる人向きといえます。土方の年収ですが、250~270万円台が相場になるでしょう。ただし免許を持っていると、収入アップする可能性があります。クレーンやダンプなどの特殊車両の免許を持っているといいでしょう。もし長く土方の仕事をしたければ、就活の前に関連する免許の取得を優先させた方がおすすめです。

・運転手(バス・トラック)

ドライバーの仕事もどの地方でも結構多く出ています。ドライバーの中には学歴・経験不問の案件も結構ありますから、大学中退者で社会人経験のない方でも仕事のできる可能性があります。バスやトラックのドライバーになるためには大型車両の免許が必要ですし、バスのような商用車を運転するためには第二種の運転免許が必要になります。しかし募集を出している会社の中には、入社してから免許取得できるような案件もみられます。このため免許を取得する前に、とりあえず応募することも可能です。

ドライバーの仕事ですが、コミュニケーションスキルは必要不可欠と言えます。たとえば、バスなどは接客業になりますし、トラックドライバーの場合でも取引先とコンタクトがありますので、しっかりコミュニケーションが取れないといけません。ドライバーの収入ですが、300~400万円程度のところが相場といわれています。若い人が中心の職場の場合も多く、同年代の人と一緒に仕事のできる可能性は高いです。

・ブライダル

ウェディングプランナーの仕事がメディアで広く取り上げられるようになってからは、ブライダル関係の仕事に興味を持つ人も増えています。結婚を考えているカップルの理想の挙式をより具体的なものにし、実現させるためのサポートを行う仕事がウェディングプランナーです。この場合、結婚式場やホテルなどで勤務して仕事する形が一般的です。実際、ブライダルの求人を見てみると、未経験者歓迎の案件も多く存在し、大学中退者でも採用される可能性は十分あります。

ただし未経験者歓迎の案件の場合、3~6か月程度の研修が用意されているかどうかはしっかりと確認しましょう。何もサポートがないと、どう仕事をすればいいかわからないからです。もしブライダル関係の仕事を確実にゲットしたければ、関連する資格を取得しておくのも良いかもしれません。披露宴での演出を手掛けることもありますから、カラーコーディネーターやインテリアコーディネーターなどの資格を取得しておくと就職に有利に働く可能性があります。ブライダル関係の気になる年収ですが、20~30代の場合、300万円前後が平均になるでしょう。

・プログラマー

コンピューターを動かすためにはプログラムを設定する必要がありますが、その作成を担うのがプログラマーです。現在ではWebやゲーム、ソフトウェアのように多岐にわたってニーズがあります。大学中退者でも採用される可能性は十分ありますが、まずは専門学校に通うことが求められます。プログラミングをするためには、特殊なプログラミング言語を使う必要があるからです。このような専門的な知識・スキルを獲得するためには、専門のカリキュラムなどを経て勉強しておかなければなりません。プログラマーの場合、一人で黙々と仕事をしているイメージがある方もいらっしゃるでしょう。しかし、実際はチームで動くことも多いので、コミュニケーションスキルが要求されます。

いきなり正社員として就職するケースもあれば、まずはアルバイトとして入って仕事のやり方を学び、その後正社員として仕事をする人も見られます。プログラマーの年収ですが、若いころは350万円前後と思った方がいいでしょう。また、プログラマーの場合、納期が近づくと長時間労働を強いられる可能性があります。この時きちんと残業代が支払われるかについては、あらかじめ確認しておいた方がいいでしょう。

・公務員(番外編)

公務員は確かに人気の職業ではありますが、当サイトで紹介しているような収書支援サイトに登録して慣れるものではありませんので、きちんと勉強をして公務員試験を受けるしかないでしょう。

Q&A

大学中退者の就職活動に関する疑問をQ&A形式でまとめてみましたので、よろしければ参考にしてみてください。よくある質問は随時追加予定です。

大学中退の最終学歴は?

最終学歴は高卒ということになります。ただし、これを高卒と判断する企業もあれば、少しでも大学に通っていた期間をプラスに考える企業もあります。反対に、大学を途中で辞めてしまったということで、普通の高卒よりも悪い印象を持ってしまう企業もゼロではないでしょう。「大学を辞める=離職しやすい」というイメージを持たれてしまうのかもしれません。

面接やエントリーシートを作成する際には、面接官のこのような心理をきちんと理解しておく必要があります。

大卒と高卒の就職状況などの違いを知りたい場合は、独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)にある統計データなどを参照してみると良いでしょう。

大学中退に関する参考ページ・サイト

  1. 大学等中退者の就労と意識に関する研究(外部リンク)
  2. 学生の中途退学や休学等の状況について(文部科学省:外部リンク)
  1. 大学中退者におすすめの就職支援サイト3選
  2. 大学中退者の就活の流れ
  3. 大学中退者がハローワークで就職先を探す場合
  4. 大学中退者は職種・業界をどう選ぶ?
  5. 大学中退者に人気の職種・業界の例
  6. Q&A
  7. 大学中退の最終学歴は?